七ヶ浜復興研究会なならぼ nanalabo Blog

東日本大震災により壊滅的な被害を受けた宮城県七ヶ浜町の漁業と農業を支援・応援するブログです。

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被災地産業の現状を見聞きしていただきました。

この度、ご縁があって、花渕浜わかめ部会さんとの
被災地産業の現状をお伝えする会を13日に行わせていただきました。
お越しいただいたのは、セガサミーホールディングス株式会社の皆さん。
国内外への幅広い社会貢献活動を積極的に行い
昨年から、七ヶ浜でもボランティア活動を行っていらっしゃいます。
そしてこの日も七ヶ浜でのボランティア活動後、
足を運んでいただく事になりました。

震災の傷跡が残る花渕浜漁港や、
現在作業を行っているわかめ加工場を視察した後、
 震災時のこと、
 被災後のこと、
 わかめ漁を行うきっかけ、
 現在行っているわかめ漁の流れ
 風評被害のことなど、
約2時間、
今まで実際に耳にすることのなかった壮絶な漁師さんの話に
真剣な眼差しで聞き入っていらっしゃいました。
今は、田んぼ再生プロジェクトで
ガレキ清掃に携わっていらっしゃるセガサミーさん。
=海と陸=場所は違えども
この話を胸に、
今後の活動に新たな意味を見つけ更に精力的に活動されることでしょう。

Image42841475.png

セガサミーさん、今回はありがとうございました。
これからも七ヶ浜でのボランティア活動、
どうぞ、宜しくお願いします!

セガサミーホールディングス株式会社さんの東日本大震災支援のページはこちら

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なならぼも、この会に同席させて戴きました。
去る2月15日 わかめ漁の初日、
作業をこなす一人の漁師さんがポツリと漏らした一言が、
ずっと耳から離れず、今に至ります。
その一言と今日の話…
今回は、わたしも伺うことのなかった話を聞く機会となり、
思いも新たに、様々な思いがこみ上げてくる一日となりました。
その「一言」とは…
七ヶ浜ボランティアセンターで
私が書いたブログがありますので、そちらを是非ご覧ください。

被災地では、水面下の問題が山積みです。
報道などにより、被災されたみなさんが元気な姿で映っていますが
心中は、様々な思いが交錯しています。
本当の意味での復興は、まだまだ先の話。
1年たっても、復旧作業が行われていない地域もあるのです。
いづれ、復興という言葉が使えるよう、
多くの方々にこれからも見守っていただけますと幸いです。

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テーマ:東日本大震災支援活動 - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2012/06/18(月) 10:47:39|
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2012年 花の淵わかめ養殖作業が始まりました!

いよいよ、この日がやってきました!!
6月11日、12日の2日間、
「花の淵わかめの種付け」作業の日です。
昨年度は、
他の地域から幼苗を譲り受け、
花渕浜で育てたわかめをお届けしておりましたが、
2012年度、宮城県 七ヶ浜町から、
生まれも育ちも 花渕浜、
生粋の浜っ子わかめ「花の淵わかめ」が誕生するのです!!

この日は、
花の淵わかめの節目節目に立ち会って下さる
宮城県水産技術総合センターの方もスタンバイ!
養殖プロフェッショナル 心強い味方です!!
種付けは2日間に分けて行われます。

一日目は、
IMG_0748_convert_20120614213422.jpg
海から成熟したメカブを引き上げ、

IMG_0764_convert_20120614213806.jpg

IMG_0781_convert_20120614213912.jpg
メカブに付いた海藻類を綺麗に取り除き、洗浄して陰干し。
そうすることによって、胞子が放出されやすくなるのだそうです。

2日目は、
IMG_0011_convert_20120614214611.jpg
陰干ししたメカブを、海水の入ったタンクに浸漬します。
20~30分もすると、
メカブから胞子が一気に放出。
IMG_0014_convert_20120614214919.jpg
1ccの中には、0.005mmの胞子が10万個あるそうです。
って言われてもピンときませんが…(笑)
とかく、タンクの海水が濁る程、凄い量なんです。
そして、
放たれた胞子が、
IMG_0036_convert_20120614215418.jpg
漁師さん達が漁のない期間に作ったわかめ胞子採苗器の糸にくっついたところで、
綺麗な海水のタンクに移し替えられ
わかめの芽となる「芽胞体」がスクスクと育つのです。


が、ここからが、気を使う作業期間!
時期に応じて、沢山の工程が待ち受けています。
この付量で、わかめの収穫量も決まってしまいます。
沢山の芽胞体がしっかりと育つよう、祈らずにはいられませんでした。
育て!芽胞体!!

テーマ:東日本大震災支援活動 - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2012/06/14(木) 22:17:16|
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震災を乗り越えて 全国の皆様へありがとう 「七ヶ浜・海まつり」第1回実行委員会が開かれました

菖蒲田浜海岸を視察する実行委員


6月4日(月曜日)午後1時より、「浜を元気に! 七ヶ浜町復興支援ボランティアセンター」脇に設営されている「ボランティアきずな館」において、
7月下旬に開催が予定されているイベントの第1回実行委員会が開かれました。

実行委員会メンバーとして以下の団体が出席しました。

七ヶ浜ボランティア友の会
七ヶ浜復興ボランティアセンター
七ヶ浜復興研究会
公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)
サーフショップ・マティーズ
みやぎ生活協同組合
NPO法人レスキューストックヤード
七ヶ浜復興研究室(なならぼ)

以下、その概要をお伝えします。

●企画名
「七ヶ浜・海まつり」震災を乗り越えて 全国の皆様へありがとう 目指せ海開き
●目的
東日本大震災により大きな被害を受けた七ヶ浜で、歴史と多くの方々の思い出つまった七ヶ浜の海岸の白砂をよみがえさせるために海岸清掃活動をしていただいたボランティアの皆さんに、感謝をこめた海のお披露目。記念イベントを実施し、復興への新たなステップを目的とする。
●場所
宮城県宮城郡七ヶ浜町・菖蒲田海岸
●日程
2012年7月27日(金)~7月29(日)
●主催
ありがとう七ヶ浜・海まつり実行委員会

以上が発表されました。

また、実行委員長として、なならぼの相談役でもある、
遠藤久和さんが満場一致で選ばれました。

その後、協力、協賛、後援等の団体等の現状把握(案)と、期間内のイベント内容などが話し合われました。現状の案では、

1.菖蒲田浜での記念セレモニー
2.ハマギクの植栽
3.サーフィン大会
4.花火
等となっています。
そのほか、楽しみな企画が目白押しです。

会議後は、どの程度の規模で本部設営や出店が可能なのか、
安全、衛生面の確保をどのようにするかなど、実行委員有志が菖蒲田浜に移動して
検討しました。

今後、規模、詳細なタイムスケジュール、役割分担などが話し合われていく予定です。
順次このブログで、発表していきたいと思います。楽しみにしていてください。

一日でも早く、以前の海水浴場が復活し、浜に賑わいが戻りますよう
みなさまのご協力、よろしくお願いします。











  1. 2012/06/05(火) 10:30:54|
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